高次脳機能障害の症状と申請のポイント
高次脳機能障害とは
高次脳機能障害とは、くも膜下出血や脳梗塞などの脳血管障害や、事故などによる脳外傷、心肺停止による低酸素脳症などで脳がダメージを受けたことにより、
思考・記憶・行為・言語・注意などの脳機能の一部に障害が起きた状態をいいます。外見からは分かりにくい障害であるために、
ご本人も周囲も症状に気づきにくく、理解されにくい疾患です。
ご本人・ご家族は辛い思いを抱えやすい障害です。
注意障害
集中力が続かない。気が散りやすい。複数のことを同時にできない。
記憶障害
新しい出来事を覚えられない。
失語
言葉が出てこない。聞こえていてもその意味が分からない。
遂行機能障害
段取り良く物事を進めることができない。優先順位がつけられない。
半側空間無視
目では見えているのに、片側に注意がいかないため、見落としたり、ぶつかったりしやすい。
感情と社会的行動の障害
すぐにイライラする。感情や欲求のコントロールができない。人柄が変わる。
申請のポイント
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