パニック障害

  • 2024年8月21日
  • 2024年9月22日
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パニック障害の症状と申請のポイント

パニック障害 ICD-10コード F4

不安障害の中の1つ 障害年金では認定されにくい病名の1つです。

F4のカテゴリーで比較的よくみられる傷病名は、不安障害、強迫性障害、解離性障害および身体表現性障害など

国民年金・厚生年金障害認定基準によれば、

「神経症にあっては、その症状が長期間持続し、一見重症なものであっても、原則 として、認定の対象とならない。

ただし、その臨床症状から判断して精神病の病態 を示しているものについては、統合失調症又は気分(感情)障害に準じて取り扱う。」

との記載があります。

パニック障害は、突然発作を起こし、生活に支障が起こる病気です。不安障害と呼ばれるカテゴリーに分類されます。「パニック発作」、「予期不安」、「恐怖」などが主なパニック障害の症状です。「パニック発作」は動悸や発汗、息苦しさ、手足の震えなど

を突然感じたりします。多くは20~30分で、長くても1時間以内には自然に収まります。「予期不安」は「パニック発作がまたくるのではないか」という不安や心配を感じ続けてしまうことです。 「(対象のある)恐怖」は発作が起こったときにすぐに助けが求められなかったり、すぐに逃げ出せなかったりする状況に対する恐怖です。場所に対してだけなく乗り物、人混みなど他の状況でも恐怖を感じます。パニック障害は症状から診断が行われますが、似たような症状が現れる病気が他にもあるので、パニック障害以外の病気の可能性が低いことを確認することも重要です。薬物治療と認知行動療法(あえて不安症状が起こる状況に身を置くこと)が中心です。早期治療は順調な回復につながることがあると言われています。

うつ病が併発している場合も多いと言われています。

申請のポイント

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